海南市議会 2019-09-13 09月13日-05号
このたび、国道370号阪井バイパスの供用開始に伴い、重根81号線の未完成部分の工事が完了し、延伸されたことにより、起終点が変更されることから、一度市道を廃止し、廃止区間と新設区間を合わせた新たな路線として認定しようとするものでございます。 廃止する路線は、重根81号線でございまして、道路の一端が県道海南金屋線に、もう一端が重根東2丁目にあります重根5号公園手前までとなっております。
このたび、国道370号阪井バイパスの供用開始に伴い、重根81号線の未完成部分の工事が完了し、延伸されたことにより、起終点が変更されることから、一度市道を廃止し、廃止区間と新設区間を合わせた新たな路線として認定しようとするものでございます。 廃止する路線は、重根81号線でございまして、道路の一端が県道海南金屋線に、もう一端が重根東2丁目にあります重根5号公園手前までとなっております。
このたび建設課において塩津小学校から南側の市道黒田塩津線まで道路を整備し、市道塩津西本線が延伸されたことにより、起終点が変更されることから、一度市道を廃止し廃止区間と新設区間を合わせた新たな路線として認定しようとするものでございます。 廃止する路線は、市道塩津西本線でございまして、道路の一端が市道塩津戸坂線に、もう一端が塩津小学校に接続しております。
現在の状況としましては、県とともに関係機関との調整や起終点の位置を含めた道路概略設計を行っているところです。 次に、文里湾横断道路の今後の取り組みについてお答えします。 引き続き、県と連携し、関係機関や地元との調整、都市計画決定の手続などを進め、文里湾横断道路の早期実現に向け、取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
田辺市としましては、広域的な観点から地域間交通の円滑を図る道路としての考えのもと、文里湾横断道路につきましては、道路の起終点、文里港ともに和歌山県の管轄であることから、和歌山県に対して要望を行っており、必要に応じてパブリックコメント等により市民の声を聞くことを考えております。 以上です。
この道路は、都市整備課が海南市立高等学校跡地に道路の延伸を進めているため、起終点が変更されることから、議案第31号で一度市道を廃止し、議案第32号で廃止区間と新設区間をあわせて新たな路線として認定しようとするものでございます。 議案第31号で廃止する路線は、日方39号線でございまして、道路の一端が市道日方34号線に、もう一端が旧海南市立高等学校に接続しております。
また、認定外道路の市道への移管については、市道認定基準では道路幅員が4メートル以上で、起終点が公道から公道へ接続している等の基準に従い認定を行っているところでございますが、公道から公道へ接続していない道路であっても、公共施設に接続している道路等、現地調査を行い市道に認定できるよう基準の緩和を検討しているところでございます。